スレッド運用ルール¶
ZOEN-TECH では 「1スレッド = 1議題」 を基本原則として、Google Chat のスレッド機能を積極的に使います。
🎯 なぜスレッドを使うのか¶
スペース直下に全員がバラバラに投稿すると、複数の話題が混ざって流れてしまい、
- 後から見返せない(話題の切れ目が不明)
- 返信漏れが発生する(誰の発言への返事か分からない)
- サマリBotが正確に議題を抽出できない
スレッドで切れば、議題ごとに会話が独立 し、上記の問題が解消されます。
📌 基本原則¶
1. 新しい話題は必ずスレッドで始める¶
スペース直下に直接書くのは「全員に向けた一斉アナウンス」のときだけにしてください。
良い例
スペース直下:「(スレッド名)来週の定例の議題について」 → スレッド内:詳細を投稿
悪い例
スペース直下に「来週の定例ですが…」と詳細をいきなり長文で投稿
2. スレッドの最初のメッセージ = 「件名」のつもりで書く¶
スレッドの 最初の1行 がスレッド一覧で「タイトル」として表示されます。 要点が一目で分かるように書きましょう。
| ❌ NG | ✅ OK |
|---|---|
| 「ちょっと相談です」 | 「【相談】LP のCVボタン色を緑→オレンジに変更したい」 |
| 「これどうしますか?」 | 「【判断依頼】料金改定の案A/B/Cどれにするか」 |
| 「お疲れ様です」 | 「【共有】今週のSEO順位レポート」 |
3. 既存の話題への返信は必ずそのスレッド内で¶
新しいスレッドを立てるのは「新しい議題」のときだけ。 既存の話題の続きは、必ず該当スレッドの「スレッド内で返信」を使います。
4. 1スレッド1議題を守る¶
スレッドの中で 別の話題 が出てきた場合は、別スレッドを立て直します。
別話題が出てきたら
「この件は別スレッドで立てます」と一言断って、新しいスレッドを作りましょう。
🏷️ スレッド名(先頭の書き方)の推奨パターン¶
カテゴリごとにプレフィックスを付けると、後から探しやすくなります。
| プレフィックス | 用途 | 例 |
|---|---|---|
【相談】 |
意見・アドバイスが欲しい | 【相談】広告クリエイティブの方向性について |
【判断依頼】 |
決裁・承認が必要 | 【判断依頼】新規案件のお見積り内容 |
【共有】 |
報告・情報共有 | 【共有】先週のチャット要約 |
【質問】 |
単発の疑問 | 【質問】Slack→Chat移行のスケジュール |
【依頼】 |
作業をお願いする | 【依頼】LPのコピー修正 |
【ToDo】 |
自分のメモ・宣言 | 【ToDo】今日中に提案書ドラフト送ります |
⏱️ スレッドのライフサイクル¶
開始¶
- 話題発生 → スレッド作成 → 件名+詳細を1メッセージにまとめて投稿
進行中¶
- 関係者がスレッド内で議論
- 必要に応じてリアクション・返信
完了¶
- 結論が出たら 「結論:○○で決定」 とスレッド内に明記
- 関連メッセージに ✅ リアクション
- アクションがあれば → タスク管理ルール に従ってGoogleタスクに登録
完了時の一言が大事
結論を書かずに自然消滅させると、後から見返したときに「結局どうなった?」が分かりません。 完了時は必ず結論を書く ことを習慣にしましょう。
❓ よくある疑問¶
Q. 短い「了解」でもスレッド内に返信した方がいい?¶
A. 絵文字リアクション(👍)で済ませる のがベスト。返信するとスレッドが伸びて視認性が下がります。
Q. スレッドが長くなりすぎたら?¶
A. 30返信を超えるあたりから可読性が落ちます。話題が分岐していたら別スレッドに分割しましょう。
Q. スペース直下にメッセージを書きたい場面は?¶
A. 以下のような 全員への一斉通知 のときだけ: - 障害発生・緊急連絡 - 全社アナウンス - 朝の挨拶・1日の予定共有(運用次第)
Q. 個人的な作業ログ・メモはどこに書く?¶
A. 専用スレッド(例:【ToDo】平川の今日やること)を立てるか、自分用DMに書くのがおすすめです。